2019-10-15 第200回国会 参議院 予算委員会 第1号
私ども野党は、この災害の状況ですから予算委員会延期をというふうに申し入れましたけれども、こういう形でやるということになりました。でも、災害対応中ですので、委員長から御了解を得られれば、もう緊急の対応が必要だという閣僚におかれましては、私は御退席をいただいても結構でございますので、よろしくお願いをいたします。
私ども野党は、この災害の状況ですから予算委員会延期をというふうに申し入れましたけれども、こういう形でやるということになりました。でも、災害対応中ですので、委員長から御了解を得られれば、もう緊急の対応が必要だという閣僚におかれましては、私は御退席をいただいても結構でございますので、よろしくお願いをいたします。
だから、予算委員会延期して、そういうことを把握して人員の派遣とかいろんなことをやってくださいと僕らもお願いしているんですよ。 武田大臣、どうですか、内閣府防災全体、本部のところの人員を厚めにしてください。
だから、我々は予算委員会延期してくれと申し上げたんだ。 大臣、いち早く各省庁に依頼をして人を派遣するようにお願いできませんか。
立憲民主党は、本日の委員会延期を自民党に提案しました。ただ、予定どおり行いたいという自民党の意向ですので、質問をさせていただきます。 委員長にお願いします。政府委員の陪席を許可しましたが、要求答弁者は総理のみであり、政府と同意しております。指名に際しては、御配慮のほど、お願いいたします。 さて、総理、今日は最初に拉致問題についてお尋ねをしたいと思います。
やむを得ざるものとしてわれわれ委員会延期に同意をしたわけなんでありますけれども、昨日のいろいろの情報によりますと、船田発言によって、政治的配慮という言葉が出ているわけです。政治的配慮によってロッキード問題がうやむやにされるというようなことがあっては、国民の政治不信をますます高めるだけだと思うのでありますが、そのようなことがあってはならぬと思うのでありますが、法務大臣としてはどのようにお考えですか。
私たちは、田中委員長及び十河総裁の会見が近くなされるのではないかということを耳にいたしておりましたので、実は九日の当委員会の理事会におきまして、九日の委員会開催を延期しようとした与党側の意見に対して、われわれは委員会延期反対を唱えたわけでしたが、委員会を延期する条件といたしまして、実はきょうの委員会が開かれる前に十河総裁と田中決算委員長との会見はこれを避けてもらいたいと申し上げましたところが、たまたま